佐呂間町 第5期地域福祉実践計画について

■ 実践計画の基本理念

『誰もが 幸せ感じる 福祉を求めて

福祉は「高齢者や障がい者」を対象にした特別な言葉と思われがちですが、本当は「幸福」や「しあわせ」を表す言葉なのです。

地域福祉実践計画は、町内の「すべての人」が「幸せを感じる」計画となることを目指して推進します。



■ 実践計画の趣旨と目的

住民の立場・民間の立場で、社会福祉協議会が地域の福祉問題や生活課題の解決に、どこまで役割を担えるかを明確にするとともに、地域福祉活動の具体的な内容を定める活動計画、行動計画として、地域住民の皆さんに明らかにする計画です。

 

■ 実践計画の期間

令和3年度から令和平7年度の5年間とします。ただし、期間の途中であっても、佐呂間町が作成する行政計画との整合性と、社会情勢の変化や計画の進捗状況などに応じて、柔軟に見直しを行います。

 

 


■ 第5期佐呂間町地域福祉実践計画(概要版)

※クリックしてご覧下さい



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■ 第5期佐呂間町地域福祉実践計画(完本)

※下段のPDF『佐呂間社協 第5期地域福祉実践計画でご覧下さい

実践計画表紙
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1.はじめに

01 佐呂間町社会福祉協議会とは

02 地域福祉とは

 

2.地域福祉実践計画について

01 計画策定の背景

02 計画の趣旨と目的

03 計画の位置づけ

04 第5期佐呂間町総合計画との連携

05 実践計画の期間

06 実践計画の策定体制

 

3.前期(第4期)実践計画ついて

01 第4期地域福祉実践計画における主な事業成果

02 第4期地域福祉実践計画における今後の課題

 

4.ヒヤリングから見える住民要望

01 子育て支援

02 福祉専門職(ケアマネジャー)

03 障がい者団体

04 住民活動団体

 

5.実践計画策定委員会の提言

01 策定委員会における委員の提言

02 ヒヤリングに参加した策定委員の提言

 

6.第5期地域福祉実践計画

実践計画の詳細

基本理念について

基本目標と基本方針

 

7.資料編